約 1,695,052 件
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/725.html
登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.260 レイガンスローズ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:水] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ O ∧ 【拡大】∥ ・ 万年氷 x 3.0 ∥* | | ∧―⌒^ ∥ ・ マターリサファイア x 1.0 ∥[[ ]∨ \∠√/´ ∥ ・ モラミア銀 x 1.0 ∥リル - ∩ `У´ ∥ ・ 研磨剤 x 5.0 ∥(`i´"" フ 〈, ∥ 《器具》 ∥. _____,,ノ ∥ ・ ルーペ ∥ .(__(_,,) 【原寸】 γ ∥ ・ 細工道具 ┗──────────┛ 【効果】 アクセサリ(状態異常「恐怖」「麻痺」「凍傷」「凍結」を100%防止) + [属性耐性 水] + [氷撃魔法効果増大] + [MPリジェネ:5%] 【価値】 120,000マニー ───────────────────────────────── 【モラミア銀】を地金に、【マターリサファイア】を花芯、【万年氷】を花弁に ───────────────────────────────── 見立て、細やかな細工を施して作った溶けない氷のバラ細工(女物ブローチ)。 ───────────────────────────────── とある研究所の女性主任――氷の女王Cris・Rheingansと言った方が ───────────────────────────────── 通りがいいかもしれない――の所持品をモチーフに作られたこのブローチは、 ───────────────────────────────── 装備者の氷の魔力&氷耐性を大幅に増大させる力を備えている。 ───────────────────────────────── → 使用参考書:『魔導大戦記 KOFHN Ⅱ』 http //kofhn.hp.infoseek.co.jp/log2/index.html
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6492.html
632 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/02(木) 21 42 02.21 ID ??? 夜中 ウッソ「目が覚めちゃった……トイレトイレ……」トテトテ ギィィィ… ウッソ「ん、この音は……?」 ギイィィ…(トイレのドアが開く音) ウッソ「ひいっ!? って……」 ウッソ「誰かがトイレのドアをちゃんと閉め忘れて、風かなんかで開閉してたんですね」ジョロロロ… ウッソ「目が完全に覚めちゃったし……夏だからって驚かせないでくださいよ」ジャー ウッソ「まったく、風でも幽霊でもいいから、開ける時は『開けるよ』って言って下さいよね……」トテトテ ??「開けるわ」 ウッソ「そうそう、そんな風に……って、えっ?」 ガチャ、ギィィィィ…(ウッソの部屋のドアが開く音) ウッソ「そ……空耳ですよね……!?」 ??「閉めるわ」 ギィィィ……バタン(ウッソの部屋のドアが閉まる音) ウッソ「ひ……ひいいいいいいいっ!?」 死神「ふふふ、驚いてる驚いてる」 633 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/02(木) 21 50 50.11 ID ??? (あ、これ総帥がララァの名前を叫びながら幽霊がドン引きするながれやな)
https://w.atwiki.jp/yuzuriha_mansion/pages/181.html
パチンコ玉 難易度:☆☆ 怖い度:☆ 本文 とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、 耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めました。 ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、 これが抜けなくなったのです。 耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。 一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石ではとても無理。 そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。 以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。 知人は呆れ返り 「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶強力な磁石だから、 簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」 パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。 知人が電磁石のスイッチを入れます。 言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、 カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました。 ヒント パチンコ玉が磁石にくっつく音が2回した。 解説 一般論 パチンコ玉が脳を貫通した。 強力な電磁石に引き寄せられてパチンコ玉は耳ごと電磁石に引き寄せられた。 そしてついて片方の耳のパチンコ玉が外れるが、 そのときには既にもう片方のパチンコ玉も電磁石に引き寄せられていた。 最短距離で耳と電磁石を結ぶがゆえに、間にある脳を貫通してしまう。 その結果、カキーンカキーンと2回金属音がしたのだ。
https://w.atwiki.jp/mainichieigo/pages/16.html
オンライン英会話は、1週間に1回だけレッスンを 受けていても意味がないのです。 これは分かりますよね? やっぱり毎日受けなければ意味が ないですよ。 何回でも言いますが、毎日レッスンを受けてこそ ナンボなのです。 例えば、1週間に1回だけレッスンを受けたと しましょう。 そうしても、1週間後には絶対にレッスンの内容を 忘れてしまっています。 これでは意味がありませんよ。 復習にもなりませんから、とりあえず、受けられるだけ レッスンを受けましょう。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1171.html
【名称】 チップコード 【読み方】 ちっぷこーど 【詳細】 バトルチップの一枚一枚に割り当てられている分類のこと。チップ自体の種類とは別扱い。 戦闘時にチップを転送する際、同じチップ以外は複数選べないが、このコードが揃うチップ同士は違うチップでも同時に選択できる。 ゲームを始めからプレイする時に、対戦チュートリアルの2戦目で学ぶこととなる。 チップコードには『1』ではAからZまでの英語アルファベット26文字(*1)、『2』からはワイルドカードを表す「*(アスタリスク)」を加えた27文字が使用されている。 A~Zはそれぞれ独立したコードだが、*はどんなチップコードとも組み合わせることが出来る。 ただし*は1つのコードしか代用できないため、同じ種類のチップをコード違いで選択している際は組合わせられない。 例: キャノンA+キャノンA+アタック+10*→OK(Aを代用している) キャノンA+キャノンB+アタック+10*→NG(AとBを同時に代用できない) 基本的にそれぞれのチップコード(*除く)に対して、それぞれの強さが均等になるようチップが割り当てられている。 これらの仕様により、「同じチップでもコードによって価値が激変する」という現象もよく起こる。 チップコードを統一していこうとすると、戦術がガラリと変わることもよくある。 強いチップコードとしては『1』の「L」や『3』の「F」「P」などが有名。 また、『6(グレイガ)』の「Q」や『6(ファルザー)』の「J」のように、単体で強力なギガクラスチップが存在することからコード全体の評価も大きく上がることが度々ある。 一方でエリアスチールが入手しやすくナビチップも多い「S」、毎回ブルースが存在し作品によってはダブルヒーローも強力な「B」等はシリーズ全作を通して安定した性能で、シナリオ攻略でも採用し易いコードである。 「4」では1周目から強力なチップがナンバートレーダー等でいくつも手に入る「G」も強力。 ナビチップは原則的にイニシャルがそのままチップコードに使われるのだが、登場するナビの名前のせいで割り当てられるナビチップの種類が多いものもある。 例えば特に顕著な「S」の場合、 『1』:ストーンマン、シャークマン、スカルマン、シャドーマン 『2』:スネークマン、シャドーマン 『3』:セレナード(*2) 『4』:サーチマン(レッドサン限定)、スパークマン 『5』:スワローマン、シェードマン、サーチマン(ブルース版限定)、シャドーマン(カーネル版限定) 『6』:スラッシュマン(グレイガ版限定)(*3) 特に『1』の偏りは制作側も思うところがあったのか、リメイクであるOSSではイニシャルと無関係なコードへと変更されているナビチップがいくつかある。 チップコードがバラバラだと、1ターンに1枚使ったらもうやることがない、なんてことがザラにあり、そんなことをしていたら一方的にやられてしまう。 かといってコードを1種類だけにしてしまうと、偏った戦術になりやすく、コンボとは言いがたい結果になることも少なくない。 チップコードを数種類に絞り、何のチップコードを使うか、考えてフォルダを構築していけば、自ずと矢継ぎ早なバトルが展開できる。 ちなみに、各作品においてチップコードXは特別扱いされ、チップの量が極端に少なくなっている。 登場するチップは、 『1』:なし 『2』:ナビスカウト、フォルテV3、ゴスペル系 『3』:フォルテシリーズ 『4』:シェードマンシリーズ、フォルテシリーズ 『5』:ロードオブカオス 『6』:グレイガ、ファルザー なお、シェードマンについてはチップが極端に強いわけではなく、従来でチップコードSのナビチップが多かったので、見栄えのバランスをとる必要があったものと思われる 『4』作品内だと、他にSコードで被るのが2枚分だけで、被りのある「B」と「W」にも2体ずつだけなので、対戦におけるバランス調整よりも特別感を出すためのフレーバー要素が強かったと思われる。 ちなみに悪状態でシェードマンSPを倒すとSコードのシェードマンDSがリザルト画面に表示されるが、入手不可能。元々はSコードで実装する予定だったのかもしれない。 また、『6』のクロスオーバーバトル2限定チップである「ビーストアウト」は*扱いでチップコードがない。 アスタリスクはどのチップとも同時に選べる都合上、直接的な攻撃能力を持たないサポート系チップであったり 3段階あるうちの1~2段階目までにしかない、プログラムアドバンスの素材になるが発動できるのは1~2段階目まで …など、ゲームバランスに配慮した上で存在している。 しかし、初登場した『2』ではそのあたりのバランスがゆるく、本気でフォルダを組むと割りと世紀末バランスになりがちだった。主な理由としては以下のような事がある。 同系統最上位のチップに平然とアスタリスクがある(ex ビッグボム、ラットン3など) 強力なサポートチップのアスタリスクが確定入手可能(ex:エリアスチール2枚、フルカスタム3枚など) 広範囲大威力のプログラムアドバンスが全部アスタリスクで発動できる(ex ドリームソード3、ゲートマジック) 同じプログラムアドバンスの使用に制限が無い 一部を除くナビチップV1~V3のアスタリスク版がチップトレーダーから入手可能 想定外の挙動をするコンボパーツのアスタリスク版が存在する(ex フォレストボム1+プリズムなど) これらの要素があったうえで、メガクラス、ギガクラスの制限がなく同チップ各5枚投入可能 チップトレーダーで粘る必要があるため、かなり手間がかかるが理論上は フォルダ内のほとんどがアスタリスク+強力PAを複数組み込む+単体チップでもまあまあ使い物になる という三拍子揃ったフォルダを組める。 ウイルスをデリートすることで手に入るバトルチップにも、「バスティングレベルSで入手」「レベル10で入手」「9、8(高レベル)で入手」「7、6、5(低レベル)で入手」といった段階ごとに、入手できるチップコードが分けられている。 Sと10が同じ扱いだったり、8でも低レベル、逆に7でも高レベルが手に入ることはある。 『2』の「~オーラ系」や、『3』の「コオリホウガン」など、入手できるコードが大体決まっていることもある。 また「5」以降はバージョンによってもウイルスが落とすコードが異なる事があり、別バージョンのチップが欲しい時は通信トレードかトレーダーに頼ることになる。 レベル4以下ではほぼゼニーしか入手できないが、『3』以降にある「コレクターズアイ」ならば、その問題も解消する(まず低レベルのものと同等だが)。 しかし、それ以外にも「カスタムスタイルでレベルS(『3』のみ)」だったり、「フルカスタムを用いて1ターン目を終え、2ターン目以降にバスティングレベルSにする」だったり、「HPが4分の1以下の時でのみ入手可能」なチップコードも存在する。 後者は特に「エネルギーボール」が出てしまうと、調整が面倒なことになりがち。
https://w.atwiki.jp/yuzuriha_mansion/pages/200.html
留守番電話 難易度:☆ 怖い度:☆ 本文 6月の終わり頃、アパート暮らしの大学生が、腐乱死体の状態で発見されました。 兄の勝巳さんが呼ばれ、身元確認に続いて、留守電のメッセージが再生されました。 3月14日-母親から 思い出話、途中で切れる。 3月16日-友人から 旅行の誘い。 3月21日-父親から 祖父が会いたがってる旨。 4月25日-友人から 大学に顔を出せと。 5月1日-母親から 勝巳に連絡しろと。 そこでテープが終わり、 「ご両親からの電話は、いつも深夜2時過ぎですな」と刑事がつぶやくと、 勝巳さんがうなずいてから言いました。 「両親は、僕らが小さい頃に死にました・・・」 ヒント 両輪は既に死んでいる。 解説 一般論 弟は両親の霊に殺された。次は自分の番。 弟に母親と父親から電話が掛かってきている。 もちろん二人とも既に死んでいるため、死者からの電話である。 弟はその電話のために死んでしまったのだ。 5月になって母親から弟に兄へ連絡しろという電話があった。 自分の元に弟からの電話が来れば殺されてしまう。
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/69.html
エレン=英霊(えいれい)。 エレンの脳内には道半ばで倒れた無数の人々の記憶が保管されており、それがエレンの記憶障害の原因となっている。 いわば、エレンは英霊たちをまとめるための「器」である。 エレンが最終兵器の騎士だと仮定すれば、過去の英霊たちと合体して敵を倒すために進撃するという比喩だとも考えられる。 エレン巨人は他の巨人に接触することで、相手の記憶データを瞬時にコピーすることができる。 巨人の力による世界再生の際には、エレンの脳内に収集された記憶データから人類が肉体化(インカーネイト)される。 逆に言うと、エレンの脳内に記憶されていない人間は、次の世界で肉体化(インカーネイト)されない。 また、再生の際には、エレンの願望が反映された世界が肉体化(インカーネイト)される。 これは、エレンの巨人化に、強い意志と、明確で単純な目的意識が必要なのと同じである。 12巻第50話「叫び」で、ライナーが「よりによって「座標」が… 最悪の奴の手に渡っちまった…」と言っているのは、その前の11巻第46話「開口」でエレンが「お前らができるだけ苦しんで死ぬように 努力するよ…」と宣言しているから。 つまり、エレンに次の世界をデザインする権利(「座標」はそのためのシンボル)が渡ったため、このままだと①エレンが強力な巨人になって、ひたすら自分たちを苦めて殺すようになる、②次の世界が「ライナーたちができるだけ苦しんで死ぬ」様な仕組みの世界になってしまうから。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16971.html
登録日:2010/11/05 Fri 00 44 31 更新日:2024/05/21 Tue 07 54 26 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 ウィルスバスターズ ウィルス種 グレイモン系 サイボーグ サイボーグ型 デジクロス デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンクロスウォーズ ムゲンドラモン メタルエンパイア メタルグレイモン ワクチン種 元祖が不遇 八神太一 初代完全体 完全体 蒼沼キリハ 最強メタル進化! ミサイル発射!! 『メタルグレイモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【色違い】 【派生種】◆メタルグレイモン(Va種) ◆メタルグレイモン(Va種)(X抗体) ◆メタルグレイモン(Vi種)(X抗体) ◆メタルグレイモン:アルタラウスモード 【亜種】◆メタルグレイモン(クロスウォーズ) ◆メタルグレイモン+サイバーランチャー ◆デッカーグレイモン ◆ランページグレイモン ◆ジークグレイモン 【関連種】◆ムゲンドラモン ◆キメラモン ◆ライズグレイモン 【基本データ】 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ギガデストロイヤー胸部ハッチから放つ有機体系ミサイル。核弾頭並の威力を持つ。 ・トライデントアームクロンデジゾイド製の左腕の先端を射出する。 得意技 ・メガトンパンチ強力な右パンチ。 ・メタルスラッシュ左腕の爪で切り裂く。 ・リベンジフレイム復讐に満ちた炎をトライデントアームから放ち、薙ぎ払う。 ・ブースタークロー ・強化クロー 【概要】 初登場は初代育成ギア『デジタルモンスター Ver.1』。 すなわち、初代完全体組であり、デジモンの代表的な完全体とも言える。(同期はマメモンともんざえモン) 数々の戦いをくぐり抜けたデジモンが生きながらえるために機械化を施した姿。 それによって、パワーアップと生命力を長くすることに成功したが、その負担によって生身の部分が青紫に変色してしまった。 その圧倒的パワーから最強クラスのデジモンで、胸部ハッチから発射する有機ミサイル「ギガデストロイヤー」は核弾頭クラスの破壊力を持つ。 ……が、実は初代完全体で一番弱い枠である。(*1) 変色理由については、経緯や他のデジモンの例(*2)からして「腐敗しているから」とするのが妥当だろうが、この辺は実はあやふやで、「肉体部分が耐え切れず」などと書かれていても「腐った」とは確言されていなかった。 ただ公式イラストでは後述の黄色い個体と「いいな~、俺なんてゾンビだぜ」「え? 腐ってたの?(汗)」と会話しているものもある。 本人が言い出すからにはそういうことなんだろう。 名前から推察されるように、グレイモンが戦いで傷付いた身体を機械化して誕生した。 …というのは実は後付け。 公式設定でも、『戦いの中傷ついたデジモンがたどり着く』とあるので、どんなデジモンからでも進化する可能性がある。 初代デジタルモンスターでは、進化元はグレイモン・デビモン・エアドラモンの三体。 その関係からか、初期のイラストだとこの三体の特徴を少しずつ取り込んだ様になっていたりすることも。 外見の特徴としては、 グレイモンをベース エアドラモンのような硬質の頭部&髪 デビモンの体色 両者のような穴の開いた大きな1対の翼(Va種は3対で書かれることが多い) と考えると、それぞれ特徴を取り込んでいることがわかりやすいであろうか。 【色違い】 初登場時点では上述したようにアメコミに出てくるような青紫色の身体だったが、アニメ『デジモンアドベンチャー』にて進化前のグレイモンに準じたオレンジ色の身体のメタルグレイモンが登場。 その後、オレンジ色の方はワクチン種、青紫色の方はウィルス種として区別されるようになった。 (極稀に同じ青い見た目をしたワクチン種もいるとか)。 なお、両種の差異としては、 ワクチン種には 超進化シリーズのせいで 存在する頭部プロテクターの角の下のスリットがウィルス種にはないこと ウィルス種は角の色が三本とも銀色になっているが、ワクチン種の角はグレイモン時代を引き継ぐ茶色のままなこと ウィルス種にはグレイモン時にあった体の縞がないことただ、「黄色い肌に青い縞模様」だから目立ったのが、「青い肌に青い縞模様」となったため目立たなくなったのかもしれない。上記のワクチン種と対話したイラストでは、色分けはないが縞の縁だけが残っている。 ウィルス種は左腿も一部機械化されていること ワクチン種は翼が細長い3対であること 等がある。 ……が、ワクチン種の方が「サイボーグ化が上手くいった例」とされたことでウイルス種の方が設定上弱いという扱いになってしまった。 (ファイル島の個体よりもフォルダ大陸ほかの個体のほうが強いというのは初代デジモンすべてに共通した設定ではあるが。顕著なのはホエーモンなど) そのせいか、育成ギアではワクチン種は度々登場する(*3)が、ウィルス種は初代でしか出てこない。 育成ゲーム以外のデジモンゲームでも出番少な目で、旧デジカでも約10年にわたり登場機会がない(2001年・St-576)~ジントリックス(2011年)という不遇ぶり。 デジモンが流行する一因となったアニメ作品でも、ワクチン種ばかり出ることから完全に知名度で負けてしまって、いまいちウィルス種は影が薄くなりがちに。 善のワクチン種に対する悪のウィルス種…という扱いにも、その枠にスカルグレイモンがこれまたアニメであてがわれてしまったことでならず、ウィルス種の登場はほとんどない。 青紫のメタルグレイモンに親しんだ古参プレイヤーの中にはこの現状を残念に思う人も。 アニメ「02」ではウィルス種が「制御された暗黒進化」とでもいうべき形で登場しており、かなりのインパクトは残しているが。 ただ、上記の通り、ウィルス種の出番はなかなか無かったが、近年、「ブラックウォーグレイモン」のゲーム進出の機会が増え、 その進化前としてウィルス種のメタルグレイモンが登場する事も多くなっている。 まあ、彼の初登場アニメ作品では生まれた時から究極体で、ウィルス種のメタルグレイモンから進化したことはないのはご愛敬。 なお、一般的にイメージされる進化ルートで並べてみると アグモン(黒)→グレイモン(青)→メタルグレイモン(Vi)→ ブラックウォーグレイモン → オメガモンズワルト(*4) と、見事に付帯情報がバラバラ………。 また、ウィルス種のメタルグレイモンの設定やグレイモン(青)が生まれた時期などから分かると思うが、 それっぽい進化系譜に見えて、一切進化系譜としては繋がっていなかったりする(*5)。 ワクチン種の対としての収まり自体はいいのだが…。 まあ、経緯がどうであれ、最古参であるウィルス種の彼が、再び出演できるキッカケとなったのは良いことだろう、多分。 【派生種】 ◆メタルグレイモン(Va種) 超進化! 驚異の攻撃力を見よ!! 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ギガデストロイヤーウィルス種と同じ。 ・トライデントアームウィルス種と同じ。 ・テラデストロイヤーギガデストロイヤー以上の威力を持つミサイル。 ・ジガストーム胸部のハッチから高熱のエネルギー波を噴出する。 得意技 ・メタルスラッシュ改強化された左腕の爪で切り裂く。 ・オーヴァフレイム口から超強力な炎を放ち、薙ぎ払う。 上述した、ワクチン種のメタルグレイモン。 公式の設定としては、こちらはフォルダ大陸などに生息する種。 ファイル島のメタルグレイモンとは違い、改造手術の成功によって肉体的負担がなくなり、身体が変色しておらずタイプもワクチンのままである。 改造成功ゆえ、通常のメタルグレイモンをはるかに凌ぐ能力を持つ。 アニメ『デジモンアドベンチャー』に合わせて登場したこのワクチン種メタルグレイモン。 同作の主人公である八神太一のパートナー・アグモンの完全体として活躍し、今やすっかりこちらの方がメジャーとなっている。 ウィルス種と異なり、デジモン図鑑で「グレイモンから進化した」と明言され、ウィルス種と共演する場合は区別のために、こちらが「真メタルグレイモン」と呼ばれることもある。もちろんゲームなどではグレイモン以外のデジモンからも進化可能ではあるが。 哀れウィルス種メタルグレイモン。 また、クロスウォーズ版の登場により、公式がこちらを“メタルグレイモンL(レジェンド)”と読んでいた時期もあったが、現在は向こうを(2010アニメ版)と付けて区別するのが主流。 伸縮自在に射出可能という左腕のトライデントアームは、アニメからの逆輸入された設定である。 また『ジガストーム』はイベントのデジモンパレードで突然設定された新技で、リブートアニメでの通常必殺技として多用された。 当然、ギガデストロイヤーも使用可能であるが、初登場回(第9話)ではギガデストロイヤーではなくこちらが必殺技として用いられた(*6)。 ◆メタルグレイモン(Va種)(X抗体) 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ギガデストロイヤー通常種と同じ ・トライデントアームVER9.9強化されたトライデントアームで切り裂く。その一振りだけで『ギガデストロイヤー』一発分のエネルギー量を持つという。 得意技 ・メタルスラッシュ通常種と同じ ワクチン種のメタルグレイモンがX抗体を取り込んで未知の力を引き出した姿。 肉体部分も改造部分も完璧なまでバランスが整っている。 極限まで制御プログラムを高めたトライデントアームVER9.9による一撃は、ギガデストロイヤー(核ミサイル並の威力)に迫る破壊力を持つ。 「デジモンペンデュラムエックス 1.0」(2003年4月発売)で初登場したが、漫画・アニメ作品には現時点では未登場。 ◆メタルグレイモン(Vi種)(X抗体) 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・エネルギアブリッツ高速で飛行しながらアルタラウス(ブリッツモード)で相手を刺し貫く。 ・パンデミックデストロイヤーアルタラウス(ブラストモード)から災害指定されるほどの感染力と毒性を持つウィルス性のエネルギーを放つ。かすった程度でもデジコアの構造データを腐らせてしまう。 ウィルス種のメタルグレイモンがX抗体を取り込んだことで機械部分をアップデート。 音速を超えるスピードで飛行できる「エナジーブースター」を装備した。 また、左腕のトライデントアームは、ブリッツモードとブラストモードに切り替え出来る「アルタラウス」に強化改造され、さらなる進化を遂げた。 ※“Alterous(アルタラウス)”とは英語で『代替』の意味。 2019年発売の「デジタルモンスターX Ver.2」にて初登場。 ワクチン種X抗体版の色違いでは単なる下位互換になってしまうためか、新たな個性を持しての登場となった。 ワクチン種から15年以上経っての登場だが、単なる色違いにされなかったことは公式も初代完全体のウィルス種にある程度の敬意を払っていることの証左である…といいなぁ。 直後の「デジタルモンスターX Ver.3」に初登場したライズグレイモンXとは対照的なデザイン(*7)とも言える。 ◆メタルグレイモン:アルタラウスモード 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・ポジトロンブラスター新たに右腕に装着されたエネルギー砲「アルタラウス」にエネルギーを集中して亜光速の砲撃を放つ。 ・アルタブレードアルタラウスに蓄積したエネルギーを刃とした陽電子剣で切り裂く。 ・ギガデストロイヤー通常種と同じ ・トライデントアーム通常種と同じ ・ジガストーム通常種と同じ 上半身の機械化で強力なパワーを手に入れたメタルグレイモンが潜り抜けた激戦の蓄積と、迫り来る強敵に対抗するため、 右腕 を、メタルグレイモンX(Vi種)が装備している長大なエネルギー砲「アルタラウス」へと換装。 近接・遠距離双方で完全な戦闘能力を発揮し、どんな強敵と遭遇したとしても打ち破る。 リブートアニメでは『スプラッシュモンの毒に侵され続けた右腕が、太一とメタルグレイモンの強い意思によって克服し、アルタラウスへ変化する』という、 ウイルス種版X抗体の力が発現するには一応ながら説得力ある描写がなされていた。 (それでも疑問や謎は多いが) 次回予告で何らかのパワーアップが来ることは期待されていたが、まさかのウイルス種版X抗体の武装が発現するとは想像できなかっただろう。 ただしトライデントアームが健在なためか、ブリッツモードにあたるハサミ部分は無い。 2023年にフィギュアライズスタンダードアンプリファイドで発売されたプラモデルにはオリジナルギミックとしてハサミ部分も収録している。 【亜種】 ◆メタルグレイモン(クロスウォーズ) 世代 完全体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ギガデストロイヤーデジクロスしたメイルバードラモンの翼や口の砲門から発射される高エネルギー追尾レーザーで周囲の敵を凪ぎ払う。 ・トライデントアームグレイモン持ち前のパワーで振るう超高温の爪。 既存のメタルグレイモンと同名だが別種族のデジモン。 メイルグレイモンじゃアカンかったのかなぁ… アニメ『デジモンクロスウォーズ』に登場。 「青の軍/ブルーフレア」のジェネラル・蒼沼キリハのパートナーデジモン・グレイモン(クロスウォーズ)がメイルバードラモンの装甲を纏った『戦術強化形態』。 もともと接近戦で圧倒的パワーを持っていたグレイモンをさらに強化している。 設定上、世代および属性は存在しなかったが、2020年になって公式よりクロスウォーズの新規デジモンに世代・属性を設定することが発表され、正式に「完全体・ウィルス種」と扱われるようになった。 顔はガイガンでイメージはメカゴジラという意見も出る見た目。グレイモンとは違ってオリジナルとかなり印象が違うため、一部の旧作ファンからは不思議がられた。 同名だけあり、『頭に金属の兜』『左腕のみ強化アーム』『背中に羽』と似たような装備で構成され、必殺技も内容は異なるが同名、タイプも鎧つけただけなのに同じ“サイボーグ型”。 機械の翼から放たれる「ギガデストロイヤー」は、ライズグレイモンの必殺技「ライジングデストロイヤー」のオマージュかもしれない。 また、グレイモンと同じく公式デジモン図鑑にXW版しか載っていなかった時期があった。 メタルグレイモンXW「俺はまだデジクロスを残している……その意味が分かるな?」 デジクロスッ!! ◆メタルグレイモン+サイバーランチャー 世代 完全体 タイプ 強化型 属性 ウィルス種 必殺技 ・サイバーギガンティックランチャー全エネルギーを凝縮して撃ち出す、最大の攻撃力を誇る必殺技。 ・コロナル・マス・エジェクション火力は落ちるものの、全砲門を解放して多数の敵を攻撃できる。 XW版サイバードラモンが武器となって他のデジモンに力を貸した、XW版メタルグレイモンの『武装重火器形態』。 ◆デッカーグレイモン 世代 完全体 タイプ 強化型 属性 ウィルス種 必殺技 ・プラズマデッカードランチャー ・メイルバードランチャー ・テラデストロイヤー ・ファイナルスパーク XW版メタルグレイモンとデッカードラモンがデジクロスした姿。 メタルグレイモンのパワーにデッカードラモンの攻撃力と突進性能が加わった『強襲突撃形態』 高い次元で攻撃力・防御力・移動力のバランスが取れた形態であり、324体の戦闘型デジモンで構成された一個大隊に匹敵する攻撃性能を誇る。 たとえ敵集団が待ち構えていようとも大火力と強靱な防御力、そしてどんな悪路もものとしない走破性によって敵陣を強襲し蹂躙する。 特筆すべきは“複数の必殺技を複数の敵に対して同時に使用する”ことが可能なこと。 このおかげでデッカーグレイモンは1体でも軍団と戦う事が出来る他、もしデッカーグレイモンを倒すことができたとしても、 体内で極限まで高められたエネルギーを一気に解放し、凄まじい衝撃波となって周囲10キロ四方を焦土と化す最後の大技をデッカーグレイモンに与えている。 アーケードゲーム『超デジカ大戦』では第4幕のボスとして、ボムモンとデジクロスして巨大化した『メガデッカーグレイモン』が登場した。 目がでっか~、なグレイモンではない ◆ランページグレイモン 世代 完全体(?) タイプ ? 属性 ウィルス種(?) 必殺技 ・ギガテンペスト 漫画版『デジモンクロスウォーズ』にのみ登場した形態。 メタルグレイモンにバリスタモンとドルルモンが融合している。 ◆ジークグレイモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ファイナルストライクス姿勢を低く保ちながら自ら輝く光の矢となって突撃。零距離でエネルギーを解放し目標を爆散する技。 ・ジークフレイム口から吐き出す地獄の業火で大軍をも焼き尽くす。 ・プラズマレールガン右腕の武装。牽制用に多用される。 ・トライデントファング左腕の爪で一撃の元に敵を切り刻む。 ・ハイパーランチャー高威力のエネルギー弾を撃ち出し、遠距離や上空の敵に対応する。 ・デストロイスマッシャー 完全なる勝利を求めたメタルグレイモン(クロスウォーズ版)が、伝説のデジモン達から「進化」を与えられた姿。 全身の装甲は“ゴールドデジゾイド”のボディとなり、まばゆいばかりに高貴なる黄金の輝きを放つ。 その防御力は絶大ながらも軽量で、重装甲に見えてその身のこなしは意外にも素早い。 ジークグレイモンはオールラウンドに高いポテンシャルの戦闘力を有している。 【関連種】 ◆ムゲンドラモン 世代 究極体 タイプ マシーン型 属性 ウィルス種 左腕及び胸部パーツが使用されている。 詳細は該当項目にて。 ◆キメラモン 世代 完全体 タイプ 合成型 属性 データ種 メタルグレイモンの髪の毛が使用されている。 それは本当にパーツとして必要なのか…?? この髪についてはエアドラモンのものとする説もある。 ただ、アニメ02では明確に「メタルグレイモンの髪…」と言われているので、アニメ設定では間違いなくそうらしい。 機械合成のムゲンドラモンにも、生体融合のキメラモンにもパーツが使用されている唯一の存在。 詳細は該当項目にて。 ◆ライズグレイモン なお、漫画『デジモンネクスト』及び、アニメ『デジモンセイバーズ』に登場するアグモンの完全体(主人公・大門大のパートナーデジモン)であるデジモン。 グレイモンの亜種であるジオグレイモンから進化する個体だが、ジオグレイモン同様にメタルグレイモン(Va種)の亜種とも思える外見となっている。 メタルグレイモン同様にジオグレイモンの兜部分、左腕や胸部などが機械化されており、背中の翼によって飛行能力を有している。 が、メタルグレイモンの翼が生身なのに対してライズグレイモンの翼は機械となっていて、左腕は爪ではなく「トライデントリボルバー」という銃火器に改造されている。 生体部分と機械部分のバランスも、不完全なサイボーグめいたメタルグレイモンと比べるとかなり良く、「生体改造」という観点からするとこちらの方が完成度は高い様子。 メタルグレイモン(Vi)「いいよな、お前は……。どうせ俺なんか……」 メタルグレイモン(Va)「X進化はそれぞれ違う道歩んでるし、いい傾向じゃないか」 メタルグレイモン(Vi)「せっかく改造した腕…キミに取られたけどね……」 メタルグレイモン(Va)「いや、あの……まぁ……」 メタルグレイモン(XW)「あ、どうも先輩方」 メタルグレイモン(Vi,Va)「「帰 れ」」 メタルグレイモン(XW)「扱い酷くね?!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デザイン変更とか結構前からあったのに、メタルグレイモンのデザイン変更に文句言ってる奴は何を今更って感じ -- 名無しさん (2013-12-06 17 38 38) 事情は知らんがお気に入りだったからじゃないの -- 名無しさん (2013-12-07 06 21 28) アニメ版でグレイモンと同じような色だった時はアレー?って思った。初代の公式イラストの黒い奴のほうが機械っぽくて好きだなぁ。 -- 名無しさん (2013-12-07 09 27 38) ↑×3 CW以前はゴブリモンくらいしか浮かばないけど他にあったっけ? -- 名無しさん (2013-12-07 11 17 54) ↑ファルコモン ヤタガラモン -- 名無しさん (2013-12-07 11 29 45) ↑×5 別に文句ばっか言う奴を擁護する訳じゃあないが、そういう連中は今に言いだした訳で無く、昔っから(デジモンに限らず)デザイン変更の度に同じような文句を言っている層だと思うよ。 -- 名無しさん (2014-03-25 05 27 28) ガチで核弾頭クラスの破壊力だったら、敵どころか都市1つがミサイル1発でまるごと壊滅してるよね -- 名無しさん (2014-08-30 14 58 38) 個人的には新デザインよりもL(レジェンド)とかいう意味不明な神格化の方が腹立った、なんで後に出た方をスタンダードにするんだよ、そもそも神格化なんて望んでないわ -- 名無しさん (2014-08-30 15 26 49) 青も黄色も気にならないが・・・せめてウィルス種は獰猛で攻撃力が高い、とか差別化してほしかったな -- 名無しさん (2014-10-24 00 44 53) 完全劣化で出番も無いしな。単純なデザイン変更じゃなくて、存在は残したままに明確に新デザインを上にした例はこれくらいかと -- 名無しさん (2014-10-24 00 58 08) XW版はそもそもデザイン変更というよりは「メタルグレイモン」の名前を持つだけの別物だからじゃない? -- 名無しさん (2015-02-01 11 05 15) デジモンカードのメタグレXは無茶苦茶カッコいい -- 名無しさん (2015-02-01 11 08 39) 漫画版のグレイモン版X4とも言えるランペイジグレイモンは良かった -- 名無しさん (2015-02-08 21 17 50) ↑で、『俺は...俺は...こんな大暴れが大好きだー!!』で笑ったわ。他のクロスハート組との差が... -- 名無しさん (2015-02-27 15 57 30) デジモンの話になるとすぐに、メタルグレイモンとヤマトと空に文句つけるヤツが湧くからな。特にこいつに関してはアニメの設定的にも青なんかにするわけねぇのにな。通ぶってむしろにわかなのが露呈するわ -- 名無しさん (2015-05-16 22 36 28) 昔は青いメタグレからウォグレの進化が自然と思ってたが、今は設定的にもスカルが進化する方がしっくりくる -- 名無しさん (2015-05-16 22 55 56) あっ…↑はBウォーグレな -- 名無しさん (2015-05-16 22 56 43) 漫画版クロスウォーズのメダルグレイモンはサイバードラモンデジクロスしたら流石のダークナイモンも敗れるな -- 名無しさん (2015-11-27 11 07 34) かっこいいけど初代では「奴は完全体の中でも最弱…」的なポジションだったりする。他の二体と比べると進化させやすいから仕方ないね -- 名無しさん (2015-11-27 11 16 59) むしろワクチン種が出たからこそ、元祖ウィルス種にティターンズカラ―の魔性めいた魅力が生まれたような気もするね。 -- 名無しさん (2015-11-27 14 14 37) 漫画版クロスウォーズにミレニアモンが出てきた時メタルグレイモンさんの影が薄くなってきたな -- 名無しさん (2015-11-28 12 04 32) デジモンアドベンチャー中盤はメタルグレイモンに進化した時には「これは勝ったな」と思える謎の安心感があったな・・・・ウォーグレイモンの方が強いのは確実だけどウォーの場合は戦う相手が相手だから苦戦も多かったし -- 名無しさん (2016-02-11 10 42 13) ウイルス種とワクチン種は色以外にも頭の角周りの形状と太ももの機械部分の有無という違いがあるのは余り知られていない -- 名無しさん (2016-12-19 19 20 18) ↑2 わかる -- 名無しさん (2017-08-24 20 22 55) ↑3トライデントアームが要所要所で使い勝手良かった覚えがある。 -- 名無しさん (2017-08-24 20 45 04) ↑3 あと翼もウイルス種は幅広いのが1対、ワクチン種は細めのが3対という違いがあるね。媒体によっては再現されてないこともあるけど -- 名無しさん (2018-07-06 19 03 31) 不適切なコメ削除。確かウィルス種は公式絵だと体の縞模様がなかったはず(アニメだとワクチン種の単なる色違いになってるけど)。あとVi種とVa種でそれぞれ異なるX進化を遂げている点でも珍しいと思う(Vi種は直後に登場したライズグレイモンX抗体と対になるデザインを意識したのかな?銃火器⇔近接武器と変形可能な機械左腕を持ってる点、禍々しい外見⇔ヒロイックな外見といい…) -- 名無しさん (2020-02-27 22 01 19) それとライズグレイモンはメタルグレイモン(Va種)よりさらに機械化が進んでいる(個人的にはメガドラモンとギガドラモンっぽくも見える)のに最初から拒絶反応を起こさずに進化に成功している、ということは改造技術もメタグレ(Vi)<メタグレ(Va)<ライズという段階で進化していったんだろうか。 -- 名無しさん (2020-02-27 22 05 23) ↑更に機械化が進んだから拒絶反応を起こしたらそのまま死んじゃってるんじゃないかな?メタルグレイモンvi以外に機械化で拒絶反応起こしてるデジモンが思い付かないから微妙だけど。 -- 名無しさん (2020-08-13 00 54 19) レアモンはどうなんじゃろ・・・。公式だと「体を機械化することで生き長らえようとしたが体が安定せず、体を構成するデータが崩壊し始めている」とあるけど、生き長らえるための機械化の反動で腐食したとも読めるし、腐食を止めるて生き長らえるために機械化したけど止めれなかったとも読めるし -- 名無しさん (2020-11-05 15 12 02) 不適切なコメ削除するなら2013とか2015の攻撃的なコメントも消してほしかった -- 名無しさん (2021-11-21 17 39 19) 青グレイモン系譜に入ってるのは後付けで、ワクチン側と違って進化ルートは別に固定されてないのが青の強みだと思う -- 名無しさん (2022-03-10 18 36 45) デジモンシーカーズのティザーアートにメタルグレイモン(ウィルス種)みたいなやついるね。横ツノなしで迷彩柄だから多分コマンドラモン系統の新規デジモンなんだろうけど。 -- 名無しさん (2023-02-17 01 07 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kazutani23ghost/
とある幽霊のページへようこそ ここではいろいろと配信したりブログでは見られないことをしますw なお更新日はランダムなのでご注意くださいw 以上 とある幽霊の関連サイト。 とある少年と2次元空間 kazutani23@幽霊の意味不な動画倉庫 質問や感想 コメントテスト -- kazutani23@幽霊 (2010-12-31 13 33 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/3476.html
浮遊大陸エリクティスのイベント人材。 ランフォードの部下であり、諜報のために陣営を離れていたが、迎えに行くと仲間になる。